カーソルがウィンドウ外にある時でもマウスホイール操作を有効にする
- 「マウスとタッチパッド」→「ホバーしたときに非アクティブ ウィンドウをスクロールする」をオフにする。
179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/02(月) 00:33:27.92 ID:3FsYpYCA0 Windows7から10にしたら、カーソルが(アクティブ)ウィンドウ外にある時マウスホイール操作が効かなくなったんだけど これ直す方法ある? 今試したらMassiGraでも同じでアクティブウィンドウがあってもカーソル位置のウィンドウを優先してマウスホイール操作を受け付けるみたい Windowsの仕様が変わったのかな 180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/02(月) 07:24:36.56 ID:EYRjdhjk0 >>179 Windows10からカーソル位置のウインドウへホイール操作のイベントが 送られるようになったからWindowsの仕様変更のせいだね。 181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/02(月) 18:20:52.32 ID:A9a/SdSN0 設定→デバイス→マウスとタッチパッド→ホバーしたときに非アクティブ ウィンドウをスクロールする のオンオフじゃだめかな 182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/05(木) 05:22:13.39 ID:9diGE1SR0 >>181 その設定で行けました!! ありがとうございます!!
Firefox の Flash ファイルのキャッシュをカレントディレクトリに cp するスクリプト
sudo find /private/var/folders -name FlashTmp* | xargs -J % cp % .
JavaScript勉強メモ
巻き上げ
- 以下は「undefined」が出力される。
var hoge = 'hoge'; function func() { console.log(hoge); // 「undefined」 var hoge; // ←こいつのせい } func();
JavaScriptエンジンは、コードを2回搜査する。
- 最初の搜査では変数を初期化する。
- 関数引数(arg)の宣言+初期化。
- ローカル変数(var)の宣言。初期化はしない。
- 関数(function)の宣言+初期化。
- 2回めの搜査でコードを実行する。
- このときに、ローカル変数に値を割り当てていく。
オブジェクトのインスタンス化
new を使う方法
var hogeProto = { // プロトタイプオブジェクト foo : 4, bar : 2 }; var Hoge = function(name, id) { // オブジェクトコンストラクタ this.name = name; this.id = id; }; Hoge.prototype = hogeProto; // コンストラクタをプロトタイプに関連付ける var firstHoge = new Hoge('Hoge1', '1A'); // インスタンス化 var secondHoge = new Hoge('Hoge2', '2B');
Object.create を使う方法
var hogeProto = { // プロトタイプオブジェクト foo : 4, bar : 2 }; var makeHoge = function(name, id) { // ファクトリ関数 var hoge = Object.create(hogeProto); hoge.name = name; hoge.id = id; return hoge; }; var firstHoge = makeHoge('Hoge1', '1A'); // インスタンス化 var secondHoge = makeHoge('Hoge2', '2B');
クロージャ
- 「ガベージコレクションせんといてや」機構。
- 変数を「実行コンテキスト外からアクセスできるようにしておく」ことで実現する。
- 換言すると、「現在の実行コンテキスト外からの、その変数への動的アクセスを伴う関数を格納する」ことで実現する。
- クロージャが作成される条件は:
- その関数が、(単に数値や文字列ではなく、)複雑な構造(関数・オブジェクト・配列など)を返す。
- その関数の戻り値を、(呼び出し側が)変数に格納して保持する。
n ビットは 16 進数で表記すると何ケタ?
ビット | 10進数 | 16進数 | |
---|---|---|---|
4 | 2^4 = 15 | 4/4 = 1 桁 | |
8 | 2^8 = 255 | 8/4 = 2 桁 | |
32 | 2^32 = 4294967295 | 32/4 = 8 桁 | IPv4、RGBA |
56 | 2^56 | 56/4 = 14 桁 |
自作の .PS1 ファイルを実行できるようにする
「PowerShellスクリプトの実行ポリシー」を下記の手順で変更すればおk:
- 「コマンドプロンプト」を、右クリックメニューの「管理者として実行」で開く。
- 「コマンドプロンプト」が起動したら、"powershell" と入力して PowerShell を起動する。
- PowerShell が起動したら、"Set-ExecutionPolicy RemoteSigned" と入力する。
C:\windows\system32>powershell Windows PowerShell Copyright (C) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. PS C:\windows\system32> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
- なお、 現在の「PowerShellスクリプトの実行ポリシー」の設定状況は、"Get-ExecutionPolicy" より確認することができる:
PS C:\Users\cigi> Get-ExecutionPolicy RemoteSigned
Windows 10 で困ってること
● スクリーンキャプチャの画像サイズが倍々ゲームになってしまう。
- ディスプレイの拡大率を変更する(→ 150%)。
- 原寸大(100%)のままだと、DPI が高すぎるので。
- 文字が小さすぎて読めないし、ボタンが小さすぎて押せない。
- 原寸大(100%)のままだと、DPI が高すぎるので。
- スクリーンキャプチャを取る(by Alt + PrtSc)。
- オリジナルの 1.5 倍の大きさの画像が取れる。
- 「"スクリーン"キャプチャ」なので、これも仕方ない。
- オリジナルの 1.5 倍の大きさの画像が取れる。
- スクリーンキャプチャした画像をアップロードして、ブラウザで表示する。
- すると、オリジナルの大きさの 2.25 倍(1.5×1.5=2.25)のサイズで、キャプチャした画像が表示されてしまう……。
Windows 10 で Wi-Fi を再接続するバッチ
再起動時やスリープ復帰時の Wi-Fi の状態がなんか不安定なので。
netsh wlan disconnect netsh wlan connect name=<SSID_NAME>
実行結果:
C:\path\to\bat>netsh wlan disconnect インターフェイス "Wi-Fi" の切断要求が正常に完了しました。 C:\path\to\bat>netsh wlan connect name=<SSID_NAME> 接続要求が正常に完了しました。
新しい Windows 10 パソコンを買った時にやったこと
- Firefox インストール、Sync。
- Sync されないところは、ちょこちょこ自分で再現。
Edge も使ってみたけど、即フリーズしたので見捨てた。
- Sync されないところは、ちょこちょこ自分で再現。
- Google Drive インストール。
- AutoHotKey インストール。
- IrfanView (64ビット版) インストール。
- https://www.irfanview.com/
- インストール版推奨。
- 管理者モードでプログラムを起動しないと、IrfanView の設定が変更できないっぽい。
- IrfanView は「INI ファイルが read only になってるから変更できないよ」って言ってくるけど、そうではない。
- Google日本語入力 インストール。
- https://www.google.co.jp/ime/
- ショートカットの設定:
- ついでに Microsoft IME を削除しておく。
- Caps lock キーを Ctrl キーで上書き。
- サクラエディタのインストール
- GitHub デスクトップツールのインストール
- PowreShell スクリプトの実行を有効化する
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- Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
- Y
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- Quick Launchをツールバーに表示
- フォルダオプションの設定
- 拡張子を表示する、ナビゲーションウィンドウを表示しない、一覧ビューにする、など。
- デスクトップアイコンを設定する
- WinPython のインストール
- ここから取得: https://jaist.dl.sourceforge.net/project/winpython/
- パスを通す