日記
実際にはただ数値データを変化させているだけなのに、これに絵とか音楽とか物語とかの情報が付与されると感動が生まれるのだから、ゲームってすごい。 ……などとゲームを作っていて思った。
いいものは、突然はできない。 こつこつ続けるしかない。 年月は、あらゆるものを腐らせる。 腐りにくいものを作りたいし、自分自身も腐りにくくありたいものだ。 長く作り続けるものがあるなら、なおさら。 十年前に自分がブックマークしたページのほとんど…
まともなアクション3Dゲームって、作るのにすげー時間かかる。 ミニゲームみたいやなつでも、趣味で作ろうとすると三年くらいかかるんじゃないかな。
でも最初は自己満足レベルでいいと思う。 それを最終的に「人に触ってもらって耐えられるもの」に昇華できればよいと思う。
それが勉強を続けないといけない理由だ
じゃないと妄想だけで終わりそう。
インディーズゲームの制作でお金を得ようとするのはそれだけ大変。 俺の実力では「それで食っていける」ようになるのはまず無理だ。 だけど、「お金を払ってでも遊びたくなる」ような品質のものを目指すのは大事だ。
我々は「常に仕様要求が変化する世界」の住人であり、 自分たちのソフトウェアがそういった変化に耐えて生き残れるようにするのが我々の仕事である。「アジャイルソフトウェア開発の奥義」より引用。 「仕様変更が発生するのが悪いんだもーん」と言いたくな…
開発に使ってるパソコンが3つもあると、さすがにSubversionでも使わないと管理しきれない・・・。