会計勉強メモ、その4
- ヒト・モノ・カネ
- 所有と経営の分離
- 出資者と業務執行者を分離
- “取締役”は、株主が選任する(企業内で出世した人がなるわけではない)。
- 会社を擬人化して考えるとわかりやすい
- 所有と経営の分離
- なぜ会社は成長しようとしなければいけないのか(なぜ現状維持ではダメなのか)?
- 出資者にアピールする意味もある
- 成長への努力をやめた企業は、投資価値が低いとみなされる
- 成長への努力(あるいは、時代の変化に対応するための努力)が不要な会社は、あんまりない
- 老舗和菓子店だって、努力が必要なはずである
- 出資者にアピールする意味もある
- 銀行を介さない資金調達を「直接金融」という。銀行を介するものは「間接金融」という。
- 会社は株主のものであり、経営者は株主を選ぶ立場にはない。